
今回しゃべる人:自堕落斎 カッカ
この企画は、TRPGのGM経験豊富なジダーと、モノカキの端くれにいるカッカが、創作における物語をテーマになんとなく思っていることをたいして調べもせず語り散らすコーナーです。
マスター・カッカの終わらないサブカルトーク!
パーソナリティー はにわ カッカ
※エンディングで「マンダロリアン シーズン3」のネタバレを語っていますので、気になさる方はご留意ください。
WBCの話をサラッと
メキシコ戦とカッカのお尻
妻の突拍子のないギモン
「世界まるごとHOWマッチ」は面白かった
「平成教育委員会」のあのSE
【テーマ置手紙紹介】(敬称略)
o-boss ひつじ 沙風プラス 黒柳小鉄 スーパーうとさ
あすらーだ ぱちら しおしお 怒s ほねっこライダー
モチオ
【置き手紙紹介】(敬称略)
セイゴ アイルトン・ナカ 坂上カケル Luuk (ルーク)公式 東海道
壬風蛙 黒柳小鉄 o-boss モチオ シン・かすてるさん
勇者こなたん だっちゃー 月島 蛇獅子 MOKREN
ナスミソイタメ しn しおしお ミナ
マスターはシン・ウルトラマンを観たようです
マンダロリアンでのスター・ウォーズ最恐シーン!
【ご案内】今回も是非聴取のお供にF1各グランプリのダイジェスト動画&参考画像をご覧ください!
ゲスト:ちゃんナカさん from ポッドキャスト「あばれ!らじおっさん!」
愚者Qの段取りがわかってきたちゃんナカさん
ちゃんナカさんプレゼンツのF1豆知識!?
松本零士さんの訃報
まめ知識はあとで!
14 ベルギーGP 8月28日 44周
10位 ALB ←直線の速さを生かして入賞。モンツァでも速いかも(フラグ)
1周目でHAMと接触したALO、久々にラジオ芸炸裂。
「あいつがぶつけてきた! あのバカが! アウト側からドアを閉められた」
「すごいスタートを決めたのに。あいつは先頭からスタートする時の走り方しか知らないから!」
ALO、オランダでHAMに直接謝罪。
VERの母国GPを前に、RB、ザントフォールトで変な対決w VERvsTSU
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15 オランダGP 9月4日 72周
TSUのストップによるVSCがVERにとって都合が良かったために、「RBの陰謀」論が出る。(中継でTSUのストップの後ハンナの笑顔が流れたせい?)
ビノット「ツノダはまるでツナミ」
HAM「これは今まで見てきた中で最も奇妙なことのひとつ」
これに対しアルファタウリが声明を発表。
一方、お笑い一直線のフェラーリさん
元チャンプYoutuberにディスられる。
フェラーリ、「次はモンツァだ!」とイラストをインスタにアップ
一番についたコメント「ピットのやりかたを勉強してからシェアしろ」
おまけにオランダから移動中のトラックが小火
なお、ビノットの津波発言には尾張さんが突っ込んで謝罪をさせている
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16 イタリアGP 9月11日 53周
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17 シンガポールGP 10月2日 59周
食通キャラになっているTSU、シンガポールで目隠しスシチャレンジw
次戦日本GPを前にドライバー来日。SNSで日本を楽しむ様子が広がる。
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18 日本GP 10月9日 28周
スタート直後のSAIのクラッシュでSCが出動し、まだ各車がコース上に留まっているうちに作業車両がコース上に出たことに対し、ドライバー達が激しく非難。
(過去に起きたこと:2014年日本GPでのジュール・ビアンキの事故)
F1でたまにある、心温まる出来事「ゴトウを探せ!」
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19 アメリカGP 10月23日
ちゃんナカさんご提供映像その1
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20 メキシコGP 10月30日
TSUはRICに追突されポイントを逃す。
GAS、STRを押し出して抜いたとしてペナルティ。ポイントが累積10点
ALO、トラブルでリタイアして悔しがる。今シーズン5度目。
NASCARでミニ四駆みたいな走りをするドライバー現れるw
MAG、F1の過密スケジュールで娘が心配。
妻ルイーズさんと娘のローラちゃん
11/10、サザビーズでフェラーリF2003-GA(シャシー#229:スペイン、オーストリア、カナダ、イタリア、アメリカで勝利したもので、モナコとフランスでは表彰台)のオークション。1490万ドル(約21億円)という高額で落札
ちゃんナカさんご提供映像その2
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21 ブラジルGP 11月13日 71周
雨で混乱の予選、ポールはMAG。以下VER,RUS,NOR,SAI。
尾張さんもフェラーリに厳しめの記事。
「問題の根本がチームメンバーの資質にあるのではないか」
終盤、チームーオーダーに従わなかったVERにPERお怒り。
「彼が2回タイトルを獲ったのは、僕のおかげじゃないか」
チームはペレスに謝罪。
アブダビGP前、引退するVETのために食事会が開かれる。
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22 アブダビGP 11月20日 58周
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〇2022年シーズン成績〇
ドライバー
1 Max Verstappen 454
2 Charles Leclerc 308
3 Sergio Perez MEX 305
4 George Russell 275
5 Carlos Sainz ESP 246
6 Lewis Hamilton 240
7 Lando Norris GBR 122
8 Esteban Ocon 92
9 Fernando Alonso 81
10 Valtteri Bottas FIN 49
11 Daniel Ricciardo 37
12 Sebastian Vettel 37
13 Kevin Magnussen 25
14 Pierre Gasly FRA 23
15 Lance Stroll CAN 18
16 Mick Schumacher 12
17 Yuki Tsunoda JPN 12
18 Zhou Guanyu CHN 6
19 Alexander Albon 4
20 Nicholas Latifi CAN 2
21 Nyck De Vries 2
22 Nico Hulkenberg 0
コンストラクターズ
1 Red Bull Racing RBPT 759
2 Ferrari 554
3 Mercedes 515
4 Alpine Renault 173
5 McLaren Mercedes 159
6 Alfa Romeo Ferrari 55
7 Aston Martin Aramco Mercedes 55
8 Haas Ferrari 37
9 AlphaTauri RBPT 35
10 Williams Mercedes 8
天才の仕事①フロアの工夫
天才の仕事②サスペンションの工夫
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〇閉幕後の動き〇
〇2023シーズンの見どころ〇
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【置き手紙紹介】(敬称略)
蛇獅子
あすらーだ 勇者こなたん ゆたぽん itachi カンスケ
o-boss 梅津亭あんこう ゆたぽん デッカイノモミタイーノ三世
「愚者の宮殿」がApple podcast やSpotifyで初回から聞くことができるようになりました
#オススメ愚者Qのご案内
長時間のご聴取ありがとうございました。
【ご案内】今回も是非聴取のお供にF1各グランプリのダイジェスト動画&参考画像をご覧ください!
ゲスト:ちゃんナカさん from ポッドキャスト「あばれ!らじおっさん!」
マクラ(だった話は長すぎたので独立させました)
まめ知識「サスペンションのちょっとした知識」
ダブルウイッシュボーン:ホイールを支持する形式としてレーシングカーに広く使われる。
名前の由来は、鳥の叉骨 (wishbone)
トーションバー:ねじりの反発を使ったばね
これを知っておくとちょっと通ぶれる、F1のサスペンションの違い
プッシュロッド/プルロッド
プッシュロッドの利点:
・主要なパーツがボディの上に配置されるので整備性に優れる
プルロッドの利点:
・主要なパーツがボディの下に配置されるので重心が下がる
・ロッドが引っ張られる構造なので強度がそれほど必要でない(軽くできる)
複雑怪奇なサスペンション開発(2019?のメルセデス)
↑のヒーブスプリング、ヒーブダンパーは2022年から使用禁止。
8 アゼルバイジャンGP 6月12日 51周
HAM、レース後背中の痛みでマシンから降りられず。
F1ドライバー、ポーパシング現象の身体へ及ぼす長期的影響についての調査をFIAに要請
影響の小さいRBのホーナー、めんこくないことを言うw
FIA、すばやく対応。ドライバーをポーパシングで苦しめないようなセットアップを取るよう技術指令を発行
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9 カナダGP 6月19日 70周
PU交換で最後尾スタートのTSUは一時11番手まで浮上するも、2回目のピットイン直後にクラッシュ。
カナダGPでHAMが表彰台を獲得したら川に飛び込むと約束したフィジオのアンジェラ・カレン、川に落とされるwww
メルセデス、調子上がってきた?
6/24、アルファタウリ、GASの2023年残留を発表。
→F1公式「ブロマンスが続くのを見られて嬉しい」
このあたりから、2026年以降のチーム間の”ロマンス”についてもウワサが飛び始める。
FIA、ポーパシング対策の技術指令書を発行。フランスGPから適用。
BOT、また尻を出すwww
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10 イギリスGP 7月3日 52周
10 MAG
VER失速の原因となったデブリ、アルファタウリのだった
レース中、環境活動家数名がコースに侵入し座り込む→逮捕
赤旗時だったので大きな混乱は無し。
FIA、ZHOのクラッシュでロールフープが壊れたことを問題視。
GPDA会長アレクサンダー・ブルツも懸念を表明
また、同じ日曜日の午前中に起きたF2でのクラッシュについても言及。
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11 オーストリアGP 7月10日 71周
ポールVER、以下LEC,SAI,RUS,OCO。PERはトラックリミット違反でタイム抹消により13番手。
スプリントはVERが余裕のトップ。以下LEC,SAI,RUS,PER。
決勝はペースで勝るLECがコース上でVERを3回抜き去り勝利。PERとSAIはトラブルでリタイア。
FIA、前レースディレクター、マイケル・マシの退職を発表。
元F1ボスバーニー、今度は4億ポンド(約651億4800万円)の海外資産について、「虚偽の報告による詐欺」の罪で、イギリス検察庁(CPS)に起訴される。
・メルセデスやアストン等のチームのファンに嫌がらせ
・性差別、人種差別、性的指向差別などの嫌がらせ
F1やドライバー達が声明を出す事態に
<画像>
ブリティッシュ・スーパーバイク(BSB)でヤマハのバイクを走らせるOMGレーシング
「リッチエナジーは、過去2年間のOMGレーシングUKの活動に感謝したいと思うが、この契約はすべて終了となった」
チームが反論
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12 フランスGP 7月24日 53周
ポールはLEC。以下VER,PER,HAM,NOR。前戦でクルマが燃えたSAIは最後列。
LECトップを守り快走するも18周目にクラッシュ。
不可解な俺たちのタイヤ戦略。
ポルシェ、世界各国の反トラスト機関にRBとの共同事業に関する書類を提出。
VET、2022年限りでの引退を発表。
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13 ハンガリーGP 7月31日 70周
RUSが初ポール。以下SAI,LEC,NOR,OCO。トラブルのあったVERは10番手。
VER、実はHスタートを計画していた。
俺たちのレース後コメント
RBハンナのコメント
アストンマーティン、ALO加入を発表。
アルピーヌ、ALOの後任をリザーブのオスカー・ピアストリと発表。
でも、悪いのはアルピーヌ側?
ピアストリ、マクラーレンと契約と報道。
RBPT、メルセデスAMGハイパフォーマンス・パワートレインズ(HPP)のチーフエンジニア、フィル・プリューを獲得。
8/24、マクラーレン、RICとの契約を2022末で終了と発表。
8/26、アウディ、2026年からのF1参戦(PUサプライヤーとして)発表。
同日、アルファロメオ、ザウバーとの契約を2023年末で終了と発表。
置き手紙ご紹介(敬称略)
hissatsukaigi ナスミソイタメ ミナ デッカイノモミタイーノ三世 ウィングスパン
くらげ ひつじ
次回はF1回後編です