今回しゃべる人:自堕落斎 カッカ
A32.「失ったモノ」
A33.「パーティを組むという事」
Q34.「報酬のビタ銭」出題者:カル
隣町の斥候ギルドで仕事をしたときの話。情報収集が目的の仕事をこなし、ギルド長に報告。「ご苦労だった」と渡された銀貨50枚の袋、なんだか妙に軽い気がする。その場で数えようとすると「さっさと帰れ」とつれない対応。冒険者の宿で銀貨をあらためると、しまった!50枚は確かにあるが、半分は粗悪なビタ銭じゃないか!
だまされた!と悔しい思いに駆られたが、ここで一計を案じこのケチなギルド長から正規の銀貨を100枚ふんだくることに成功した。さて、ビタ銭をつかまされた後のカルの行動について予想してもらいたい。
Q35.「ご指名」出題者:便利屋ジダー
君たちはいくつかの冒険をこなして、名も売れてきた冒険者だ。
そんな君たちに身なりのいい執事が声をかけてきた。どうやら依頼を頼みたいようだ。執事は君たちを屋敷に招待し、美味しい食事をふるまってくれた。
本題はと言えば「自分のお仕えしている領主の領地で女性の化け物が出て困っている、退治してほしい。」
とのことだった、領主の名前は聞き覚えがあるし評判は決して悪くない。
報酬は、素晴らしい細工がなされたルビーの指輪とのことだった。さて、このような依頼を受ける時に気を付けなくてはいけないのはどんなことだろうか?
この問題はカッカの問いかけで難易度が大きく変わるぞ!
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跳ね馬メダルはこの店名物の特別な鋳造品らしい。
集めると何かいいことがあるかも!?
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